2015年8月29日（土）に神戸国際展示場内のレストラン（神戸餐館）にて昼食バイキングをとったのち、UCC博物館を見学しました。
コーヒーがなぜ飲まれるようになったかという事から始まり、コーヒー豆の育ち方・でき方を知り、最後にはコーヒーの美味しい入れ方を学ぶことが出来ました。「喫茶で入れている入れ方と違う！」「こんな風に入れるんやー！」と、今までの入れ方と違う、正しい入れ方を学べたことは大きな収穫であったと思います。
また、アイスコーヒーの飲み比べがあり、煮出してから冷やしたアイスコーヒーと、水出しアイスコーヒーを飲みました。二つとも味や匂いなどが微妙に違い、各自で好みが分かれました。同じコーヒー豆でも入れ方の違いで、異なる印象のコーヒーになることを体験できました。
博物館を回った後には、併設の喫茶室にて、いろんな種類のコーヒーメニューをみて、その中から気になるものを1点注文にしました。っカウンターに並んで座ったので、間近でコーヒーを入れているところを見学できてとてもよかったです。
UCC博物館で学んだコーヒーの淹れ方を実践していますので、ぜひ手入れコーヒーをお楽しみください!
